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お手入れが簡単な電子レンジの選び方とは?庫内の形状・加工・洗う部品とおすすめモデルを解説

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お手入れが簡単な電子レンジの選び方

お手入れの手間は、庫内の形とコーティング、毎回洗う付属品の数、自動お手入れコースとスチーム機能の有無で決まります。

庫内が平らで加工があれば拭く手間が減り、洗う皿が少なければ片づけが早く、スチームを使わなければ給水の手入れがありません。

ただし、「お手入れかんたん」という表記の中身は、機種ごとに違います。コーティングは扉部や底面を除く機種があります。

自動お手入れコースも、脱臭だけの機種から、スチームで汚れを浮かせる機種まで幅があります。表記だけでは、手間の差が分かりません。

この記事では、条件別のおすすめ早見表を先に示し、庫内の形やコーティング、洗う付属品の見方を整理します。

スチーム機能で増える手入れや、使い方と手入れの手順も説明します。

読み終えると、手入れにかけられる手間とスチームの要否から、買う機種を1つに絞れます。

この記事で分かること
  • 庫内の形・コーティング・洗う付属品の見方
  • 自動お手入れコースとスチーム機能で増える手入れ
  • スチームなし・角皿式・給水タンク式の手入れの違い
  • 公式仕様を確認した6機種と、条件別の選び方
  • 汚れを減らす使い方と、置き場所の注意
  • 手入れの手順と、避けたい手入れ

先におすすめモデルを確認したい人は、「お手入れが簡単な電子レンジのおすすめモデル」をご覧ください。

条件から、買う1台を選べる早見表です。当てはまる条件の行を選び、右端のリンクから機種の詳細へ進めます。

スクロールできます
条件おすすめ機種選ぶ理由詳しく見る
焼き調理もして、洗う皿を1枚にしたいパナソニック NE-BS5Eスチームなしで、洗う皿はヒートグリル皿1枚、食洗機に対応します。スチームなしならパナソニック NE-BS5E
角皿でスチーム調理もして、庫内の手入れを抑えたい東芝 ER-D100C庫内はとれちゃうコートで、角皿は1枚、庫内乾燥の機能もあります。角皿式スチームなら東芝 ER-D100C
スチームも使い、庫内の手入れをコースにまかせたい日立 MRO-W1E庫内底面を外して丸洗いでき、清掃・脱臭・水抜きのコースがあります。給水タンク式なら日立 MRO-W1E
自動お手入れコースを細かく選びたいパナソニック NE-UBS10E庫内・脱臭・洗浄と水抜き・クエン酸洗浄のコースがあります。自動お手入れコースを細かく選びたい人ならパナソニック NE-UBS10E
コースと庫内コートの両方で手入れを減らしたい東芝 ER-D4000C手間なしお手入れコース(3・5・10分)と、とれちゃうコートがあります。コースと庫内コートの両方で手入れを減らしたい人なら東芝 ER-D4000C
角皿1枚で過熱水蒸気も使い、手入れはコースにまかせたい東芝 ER-D90C角皿は1枚で、手間なしお手入れコースと庫内乾燥は、どちらも10分です。角皿1枚で過熱水蒸気も使い、手入れはコースにまかせたい人なら東芝 ER-D90C

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目次

お手入れが簡単な電子レンジの選び方

お手入れが簡単な電子レンジの選び方

お手入れが簡単な電子レンジは、庫内の形、コーティング、洗う付属品、自動お手入れコース、スチームの有無、単機能の要否、電気代の7点で選びます。

数字は、仕様表で確かめましょう。

庫内は、ワイドでフラットな形を選ぶ

電子レンジの測定条件の図

庫内は、ワイドで平らな形を選ぶと、拭く面が単純になり、手入れの手順が短くなります。

パナソニックと日立は庫内形状をワイド&フラットと表記し、東芝もワイド&フラット庫内を案内しています。天井の形も、手入れの手順を左右します。

ヒーターが露出していないフラットな天面で、庫内天井もふきんで拭けると、パナソニックは案内しています。

平面グリルヒーターをお手入れしやすい(日立の案内)。

庫内のコーティングは、加工の範囲まで確かめる

庫内のコーティングは、加工の範囲まで確かめる(図)

庫内のコーティングは、名前だけでなく、加工してある範囲まで確かめましょう。

東芝のとれちゃうコートは、庫内の天井・背面・側面が対象で、扉部と底面は含まれません。

壁面にフッ素コーティング、天井にふきんで拭ける塗装と、パナソニックは案内しています。

汚れを放置して使い続けると、油分が焦げ付いて水拭き程度では落ちにくくなり、カビや臭いの原因にもなると、パナソニックは説明しています。

洗う付属品は、毎回洗う数で比べる

洗う付属品は、毎回洗う数で比べる(図)

毎回洗う付属品は、少ないほど片づけが早く済みます。付属品の数は、仕様表の付属品の欄で数えます。

パナソニックのオーブンレンジにはヒートグリル皿1枚の機種があり、スチーム機能の機種は角皿が加わります。

角皿が1枚の機種と2枚の機種があり、給水カセットと水受けは本体に装着済みと、東芝は表記しています。

庫内底面のテーブルプレートを外して洗える機種を、日立は案内しています。

自動お手入れコースは、何をしてくれるかで選ぶ

自動お手入れコースは、何をしてくれるかで選ぶ(図)

自動お手入れコースは、コース名ではなく、何を手入れしてくれるかで選びましょう。

給水経路の洗浄と、スチームで庫内の汚れを落としやすくするコースを、パナソニックは案内しています。ニオイを分解・脱臭するコースもあります。

日立には、清掃、脱臭、水抜きのコースがあり、仕様表の「コース」の欄で確かめられます。

脱臭だけの機種もあるため、庫内の汚れに働くコースがあるかを見ましょう。

スチーム機能は、給水の手入れが増える前提で選ぶ

スチーム機能は、給水の手入れが増える前提で選ぶ(図)

スチームや過熱水蒸気の機能があると、使用後の水抜きや、給水タンクの手入れが加わります。

スチームを使わない人は、スチーム機能のない機種を選ぶと、この手入れがなくなります。

自動お手入れコースの中に、給水経路の洗浄や水抜きが含まれる機種もあります。

スチーム調理を使う頻度で、手入れが増える分に見合うかを考えましょう。スチームを週に何度使うか、先に数えておきます。

給水の手入れが毎回の手間になるかを考えましょう。

単機能レンジかオーブンレンジかは、焼き調理の有無で選ぶ

単機能レンジの仕組み図

焼き調理をしないなら、単機能レンジも候補になります。メーカーの区分は、単機能レンジ、オーブンレンジなどに分かれます。

焼き調理やスチーム調理を使わない人は、手入れが少ない区分から選べます。

パナソニックの単機能レンジには、フラット庫内で拭きやすいと案内する機種があり、付属品が取扱説明書だけの機種もあります。

焼き調理をする人は、オーブンレンジの中から、洗う皿の数とコーティングの範囲で比べましょう。

電気代は、加熱時間と消費電力から見積もる

電気代の式の図

電気代は、消費電力(W)÷1000×加熱時間(時間)×電力量料金単価(円/kWh)で見積もりましょう。

単価は、全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価31円/kWh(税込)を使いましょう。

この記事の6機種の年間の電気代の目安は、約2,180円から約2,370円で、差は約190円です。

測定条件は機種で違うため、順位づけには使いません。

\ コスパのいい電子レンジの選び方はこちら /

お手入れが簡単な電子レンジの種類とメリット・デメリット

お手入れが簡単な電子レンジの種類とメリット・デメリット

電子レンジの手入れの量と内容は、スチーム機能の有無と、水の扱い方で変わります。

スチームなし、角皿式スチーム、給水タンク式の3つに分けて、手入れの面の向き不向きを説明します。

メリットとデメリットは、表で比べられます。どの方式も、公式の仕様表で確かめられる区分です。

スチームなしのオーブンレンジのメリット・デメリット

オーブンレンジの仕組み図

スチームなしのオーブンレンジは、レンジ、グリル、オーブンの加熱だけで調理する方式です。

給水タンクや水抜きの手入れがなく、パナソニックの仕様表には、スチーム発酵がなく、洗う皿がヒートグリル皿1枚の機種があります。

庫内のコーティングは、フッ素コーティングと表記されています。

メリットデメリット
給水タンクや水抜きの手入れがないスチームで庫内の汚れを浮かせる機能がない
洗う皿が1枚の機種がある自動お手入れが脱臭中心の機種がある
ヒートグリル皿が食洗機に対応する機種がある蒸し調理などのスチーム調理はできない

焼き調理を中心に使い、スチームは使わない人に向きます。

庫内は、ぬれぶきんで拭く手入れが中心になるため、使った直後にサッと拭く習慣が、手間を抑えます。

洗う皿の数と、食洗機に入るかは、仕様表で確かめましょう。パナソニックのヒートグリル皿は、フッ素加工でこびりつきにくいと案内されています。

角皿式スチームオーブンレンジのメリット・デメリット

角皿式スチームオーブンレンジは、東芝が「スチーム方式 角皿式」と表記する方式で、角皿を使ってスチーム調理をします。

付属の角皿が1枚の機種があり、給水カセットと水受けが本体に付いています。

メリットデメリット
付属の角皿が1枚の機種がある給水カセットと水受けの手入れが加わる
庫内乾燥の機能がある機種があるコーティングは扉部と底面が対象外
庫内の天井・背面・側面にコーティングがある過熱水蒸気調理には対応しない機種がある

スチーム調理も使い、洗う付属品は少なく抑えたい人に向きます。

給水カセットと水受けは本体に付いたままのため、取り外して洗う手順を、取扱説明書で確かめます。

庫内の扉部と底面は、こまめに拭く場所になります。付属の角皿は、鉄板ホーロー製です。

給水タンク式のスチーム・過熱水蒸気オーブンレンジのメリット・デメリット

スチーム・過熱水蒸気オーブンレンジの仕組み図

給水タンク式のスチーム・過熱水蒸気オーブンレンジは、タンクの水を使って庫内にスチームを送る方式です。

日立はスチームを給水タンク式、東芝は給水カセット式と表記し、パナソニックもタンク容量を仕様表に示しています。

メリットデメリット
清掃・脱臭・水抜きなど自動お手入れコースが充実した機種がある使用後の水抜きと、タンクの手入れが必要
スチームで庫内の汚れを浮かせる機能があるミネラルで給水経路が詰まることがある
庫内底面を外して丸洗いできる機種がある質量が重い機種が多い

スチームも使い、拭き取りを自動お手入れコースで補いたい人に向きます。水抜きとタンクの手入れを、毎回の習慣にできるかが、選ぶ条件です。

本体が重く大きい機種が多いため、置き場所の広さも先に確かめましょう。

お手入れが簡単な電子レンジのおすすめモデル

お手入れが簡単な電子レンジのおすすめモデル

ここでは、2で紹介した方式ごとに、お手入れの仕様を公式ページで確認できる機種を1つずつ紹介します。

価格ではなく、庫内の加工、洗う付属品、自動お手入れコース、スチームの手入れで比べましょう。

紹介する6機種(この節の3機種と、7節の3機種)の主な違いは、次の総合比較表で並べて確認できます。

スクロールできます
項目パナソニック NE-BS5E東芝 ER-D100C日立 MRO-W1Eパナソニック NE-UBS10E東芝 ER-D4000C東芝 ER-D90C
商品画像NE-BS5EER-D100CMRO-W1ENE-UBS10EER-D4000CER-D90C
方式オーブンレンジ(スチームなし)角皿式スチームオーブンレンジ過熱水蒸気オーブンレンジスチームオーブンレンジ過熱水蒸気オーブンレンジ過熱水蒸気オーブンレンジ
総庫内容量26L(ワイド&フラット)30L(ワイド&フラット)30L(ワイド&フラット)30L(ワイド&フラット)26L(ワイド&フラット)26L(ワイド&フラット)
スチームなし角皿式(給水カセット・水受けは装着済み)給水タンク式スピードスチーム(タンク容量650mL)給水カセット式給水カセット式
庫内の加工フッ素コーティングとれちゃうコート(セラミックコート。扉部・底面を除く)汚れを落としやすい庫内側面・お手入れしやすい平面グリルヒーター壁面にフッ素コーティング・天井はふきんで拭ける塗装とれちゃうコート(セラミックコート。扉部・底面を除く)とれちゃうコート(セラミックコート。扉部・底面を除く)
洗う付属品ヒートグリル皿1枚(食洗機に対応)角皿(鉄板ホーロー)1枚庫内底面のテーブルプレート(外して丸洗い)ヒートグリル皿1枚・角皿2枚角皿(鉄板ホーロー)2枚ヘルシーフラット角皿(鉄板ホーロー・溝付き)1枚
自動お手入れ脱臭庫内乾燥(10分)清掃・脱臭・水抜き庫内(スピード・しっかり)・脱臭・洗浄と水抜き・クエン酸洗浄手間なしお手入れコース(3分・5分・10分)手間なしお手入れコース(10分)・庫内乾燥(10分)
本体サイズ幅470×奥行390×高さ350mm幅493×奥行399×高さ378mm幅497×奥行442×高さ375mm幅494×奥行435×高さ370mm幅493×奥行399×高さ357mm幅480×奥行390×高さ350mm
質量14.6kg約18kg約18.0kg約19.7kg約21kg約17kg
年間消費電力量70.4kWh/年76.3kWh/年70.5kWh/年72.0kWh/年71.0kWh/年70.4kWh/年
年間の電気代の目安約2,180円約2,370円約2,190円約2,230円約2,200円約2,180円
参考価格(税込)約59,400円(2026年9月時点)約80,080円(2026年8月時点)約95,480円(2026年8月時点)約158,400円(2026年8月時点)約87,919円(2026年8月時点)約66,000円(2026年9月時点)
年間の電気代の目安は、公取協の目安単価31円/kWh(税込)で計算した値です。「—」は未確認の項目です。

スチームなしならパナソニック NE-BS5E

商品名パナソニック NE-BS5E
商品画像NE-BS5E
メーカーパナソニック
型番NE-BS5E
方式オーブンレンジ(スチームなし)
特長洗う皿はヒートグリル皿1枚、食洗機対応
総庫内容量26L(ワイド&フラット)
スチームなし
庫内の加工フッ素コーティング
洗う付属品ヒートグリル皿1枚(食洗機に対応)
自動お手入れ脱臭
年間消費電力量70.4kWh/年
年間の電気代の目安約2,180円
参考価格(税込)約59,400円(2026年9月時点)
本体サイズ幅470×奥行390×高さ350mm
質量14.6kg
年間消費電力量に、公取協の目安単価31円/kWh(税込)を掛けた計算値です。順位づけには使えません。

焼き調理も使い、洗う皿をできるだけ少なくしたいなら、NE-BS5Eがおすすめです。洗う皿は、ヒートグリル皿1枚だけです。

パナソニックのオーブンレンジで、スチームがなく、給水タンクや水抜きの手入れはありません。洗う皿は、ヒートグリル皿1枚だけです。

ヒートグリル皿は食洗機に対応します。庫内はワイド&フラットで、壁面にはフッ素コーティングがあります。

自動お手入れコースは脱臭で、スチームで汚れを浮かせるコースはありません。

諦める点は、庫内を自動で洗うコースがなく、拭き取りが手作業になることです。使った直後に、ふきんでサッとひと拭きする前提で選びましょう。

ヒートグリル皿は、お使いの食洗機にセットできるかも、購入前に確かめましょう。

NE-BS5Eの価格・在庫状況は、下のリンクからご確認ください。

\ 洗う皿はヒートグリル皿1枚、食洗機に対応 /

角皿式スチームなら東芝 ER-D100C

商品名東芝 ER-D100C
商品画像ER-D100C
メーカー東芝
型番ER-D100C
方式角皿式スチームオーブンレンジ
特長角皿式スチームで、庫内はとれちゃうコート
総庫内容量30L(ワイド&フラット)
スチーム角皿式(給水カセット・水受けは装着済み)
庫内の加工とれちゃうコート(セラミックコート。扉部・底面を除く)
洗う付属品角皿(鉄板ホーロー)1枚
自動お手入れ庫内乾燥(10分)
年間消費電力量76.3kWh/年
年間の電気代の目安約2,370円
参考価格(税込)約80,080円(2026年8月時点)
本体サイズ幅493×奥行399×高さ378mm
質量約18kg
年間消費電力量に、公取協の目安単価31円/kWh(税込)を掛けた計算値です。順位づけには使えません。

角皿でスチーム調理もして、庫内の汚れはコーティングで抑えたいなら、ER-D100Cがおすすめです。庫内乾燥は、10分の機能があります。

東芝は、スチーム方式を角皿式とし、付属の角皿は1枚、給水カセットと水受けは本体に装着済みと表記しています。

庫内は、天井・背面・側面にとれちゃうコート(セラミックコート)を施しています。

よごれがつきにくく、フラットな丸い天井でサッとふけます。使ったあとの庫内乾燥は、10分の機能があります。

諦める点は、コーティングが扉部と底面に及ばないことと、給水カセットと水受けの手入れが加わることです。扉と底面は、汚れたらすぐ拭く場所になります。

ER-D100Cの価格・在庫状況は、下のリンクからご確認ください。

\ 庫内はとれちゃうコート、庫内乾燥の機能つき /

給水タンク式なら日立 MRO-W1E

商品名日立 MRO-W1E
商品画像MRO-W1E
メーカー日立
型番MRO-W1E
方式過熱水蒸気オーブンレンジ
特長庫内底面を外して丸洗いできる
総庫内容量30L(ワイド&フラット)
スチーム給水タンク式
庫内の加工汚れを落としやすい庫内側面・お手入れしやすい平面グリルヒーター
洗う付属品庫内底面のテーブルプレート(外して丸洗い)
自動お手入れ清掃・脱臭・水抜き
年間消費電力量70.5kWh/年
年間の電気代の目安約2,190円
参考価格(税込)約95,480円(2026年8月時点)
本体サイズ幅497×奥行442×高さ375mm
質量約18.0kg
年間消費電力量に、公取協の目安単価31円/kWh(税込)を掛けた計算値です。順位づけには使えません。

スチームも使い、庫内の手入れを自動コースと外せる部品で減らしたいなら、MRO-W1Eがおすすめです。テーブルプレートは外して丸洗いできます。

日立の過熱水蒸気オーブンレンジで、庫内底面は、外して丸洗いできるテーブルプレートです。

庫内側面は汚れを落としやすい仕様で、天面はお手入れしやすい平面グリルヒーターです。

自動お手入れは、清掃・脱臭・水抜きのコースがあります。清掃機能は、スチームで汚れをふき取りやすくする機能です。

諦める点は、給水タンクの手入れと、スチームや過熱水蒸気を使ったあとの水抜きが必要なことです。質量は約18.0kgあり、置き場所も確かめましょう。

MRO-W1Eの価格・在庫状況は、下のリンクからご確認ください。

\ 庫内底面を外して丸洗い、清掃・水抜きコースつき /

お手入れが簡単な電子レンジ選びで失敗しない方法

お手入れが簡単な電子レンジ選びで失敗しない方法

お手入れの楽さを重視しても、表記の読み違いで期待と違う結果になります。

ここでは、コーティングの表記、自動お手入れコースの働き、食洗機の対応の3点で、避けたい読み違いを説明します。

どれも、購入前に仕様表で確かめられる内容です。

「お手入れかんたん」の表記は、加工の範囲まで確かめる

「お手入れかんたん」の表記は、加工の範囲まで確かめる(図)

「お手入れかんたん」は、メーカーごとに別の加工を指す言葉です。

パナソニックはフッ素コーティングとふきんで拭ける塗装、東芝はとれちゃうコートを案内しています。

汚れを落としやすい庫内側面と、平面グリルヒーターを、日立は案内しています。

加工の名称では、汚れの付きにくさを比べられません。東芝は、よごれがつきにくくする加工と案内しており、汚れが付かないとは書いていません。

庫内のどの面に加工があるかを、仕様表の庫内コーティングの欄で確かめましょう。

加工のない場所は、汚れを放置するとこびりつくため、こまめに拭く場所として覚えておきます。

自動お手入れコースの後も、拭き取りが残る前提で選ぶ

自動お手入れコースの後も、拭き取りが残る前提で選ぶ(図)

自動お手入れコースを使っても、拭き取りは残るものとして選びましょう。

清掃機能を、庫内にスチームを発生させて汚れをふき取りやすくする機能と、日立は説明しています。

食品くずや煮汁がついたまま使い続けると、壁面に汚れがこびりついて落ちなくなると、日立は案内しています。

炭化した汚れを放置すると、故障や発火につながるおそれがある(パナソニックの案内)。

コースがあっても、使った直後に拭く習慣が、手入れの手間を左右します。焦げた汚れを見つけたら、早めに掃除するよう、パナソニックは案内しています。

洗う付属品の食洗機対応は、セットできるかまで確かめる

洗う付属品の食洗機対応は、セットできるかまで確かめる(図)

食洗機に対応する皿でも、お使いの食洗機にセットできるかは別の確認です。

パナソニックは、食洗機の使用時、お手入れの前に、使う機器にセットできるか確認するよう、注意書きをしています。

対応を確認せずに買うと、洗う付属品を手洗いすることになり、手入れの手間が増えます。皿の大きさと、食洗機の庫内の寸法を、購入前に比べましょう。

東芝の角皿は、仕様表に鉄板ホーローと書かれていますが、食洗機の可否は仕様表で確認できません。

お手入れが簡単な電子レンジの使い方

お手入れが簡単な電子レンジの使い方

電子レンジの汚れは、加熱のしかたと、温め終わりの一手間で減らせます。ラップ、扉の開け方、置き場所の3点を、メーカーの案内をもとに説明します。

どれも、パナソニックと日立の公式の案内をもとにしています。

汚れやすい食品には、ふんわりラップをかけて加熱する

汚れやすい食品には、ふんわりラップをかけて加熱する(図)

汚れやすい食品には、ふんわりラップをかけて加熱します。

ラップをピッチリかぶせると加熱中に破裂するため、余裕をもたせてふんわりかけるよう、パナソニックは案内しています。

油はねを防ぎたいときも、ラップをすすめています。

蒸し物、煮魚、たれがかかった食品、冷凍ご飯、ゆで野菜、カレーやシチューにはラップをする(パナソニックの案内)。

焼き物、揚げ物、スープ類はしないとしています。スチームを使ったあたためでは、スチームがかかるようラップをしないよう、日立は案内しています。

あたためる器は、内容量に対して少し大きめを選びましょう。

ぴったりサイズや小さい器だと、食材がこぼれやすく庫内が汚れる原因になると、パナソニックは説明しています。

温め終わったら、扉を開けて蒸気を逃がし、水滴を拭く

温め終わったら、扉を開けて蒸気を逃がし、水滴を拭く(図)

温め終わったら、扉を開けて蒸気を逃がし、内側の水滴を拭きます。

食品から出る蒸気が冷えて時間がたつと、頑固な水垢汚れになると、パナソニックは説明しています。

使った直後は蒸気で汚れが浮いているため、パナソニックは、ふきんやキッチンペーパーでサッとひと拭きするよう案内しています。

使用後に扉を数分間少し開けて湿気を逃がすと、カビの発生を予防できると、パナソニックは説明しています。

ラップをしない加熱や、長すぎる加熱は、食品が焦げて庫内が焦げ臭くなる原因です。

加熱時間が分からないときは、一気に加熱せず、様子を見ながら少しずつ時間を足しましょう。

熱がこもらない場所に置いて使う

電子レンジの置き方の図

置き場所は、背面・左右・上方に放熱スペースをとれる場所を選びましょう。

必要な距離は機種で違うため、パナソニックは取扱説明書で確かめるよう案内しています。

扉付きの棚に入れて、放熱が終わる前に扉を閉めると、扉が熱で変形することがあります。避ける場所と理由は、次の表にまとめました。

避ける場所理由
開閉式の窓が背面にある場所風などで雨が入ると、漏電が起こる危険性があるため。パナソニックが案内しています
火元(コンロ、IH)のそば熱で樹脂部品が変形したり焦げたりするおそれ。パナソニックが案内
放熱スペースをとらない置き方必要な距離は機種で違い、取扱説明書で確認する。パナソニックが案内
扉付きの棚で、放熱が終わる前に扉を閉める置き方扉の変形と、背面の壁(準不燃材以上)に注意。パナソニックが案内
周囲との間に、適切なすき間を設けない置き方周囲が変色や変形するため。シャープが案内しています

お手入れが簡単な電子レンジのお手入れ方法

お手入れが簡単な電子レンジのお手入れ方法

電子レンジの手入れは、毎回の拭き取りと、付属品の洗浄、スチーム機能の水抜きに分けて行います。

メーカーは、汚れたらすぐ、こまめに手入れするよう案内しています。

手入れの前に、庫内が冷めていることとプラグを抜いたことを確かめる

手入れの前に、庫内が冷めていることとプラグを抜いたことを確かめる(図)

手入れは、庫内が冷めていることを確かめ、電源プラグを抜いてから始めます。

使用直後の庫内は高温でやけどやけがのおそれがあること、プラグを抜かないと感電のおそれがあることを、パナソニックは案内しています。

掃除の道具は、柔らかい布かマイクロファイバーの布を使いましょう。

マイクロファイバー生地は吸水性が高く速乾性があり、汚れをしっかり落とせると説明し、ゴム手袋で手荒れを軽減できる(パナソニックの案内)。

庫内は、汚れたらすぐ、かたく絞ったぬれぶきんで拭く

電子レンジの手入れの図

庫内は、汚れたらすぐ、かたく絞ったぬれぶきんで拭きます。

電子レンジのお手入れは、すぐに、かつこまめにお掃除することがポイントと、日立は案内しています。

汚れがひどいときは、台所用の中性洗剤を布にしみ込ませて拭き取り、洗剤が残らないようにぬれぶきんで拭き取りましょう。

フッ素加工がはがれる原因になるため、パナソニックは庫内を強くこすらないよう案内しています。場面ごとの拭き方は、次の表のとおりです。

手入れの場面メーカーの案内
使った直後蒸気で浮いた汚れを、ふきんやキッチンペーパーでひと拭き。パナソニックが案内
庫内の汚れがひどいとき中性洗剤を含ませた布で拭き、洗剤をぬれぶきんで拭き取る。パナソニックと日立が案内
外側・ドア前面柔らかい布でふく。汚れは中性洗剤を使い、最後に拭き取る。パナソニックと日立が案内
スチーム噴出口固く絞ったぬれぶきんでこまめにふく。スチーム後は白いあとが残る。日立が案内

付属品は、取り外せるものを外して洗う

付属品は、取り外せるものを外して洗う(図)

取り外せる付属品は、外して洗い流します。取り外せるつゆ受けカバーは、外して内部の汚れを洗い流すよう、日立は案内しています。

取り外せないつゆ受けは、割りばしの先に湿らせたキッチンペーパーを巻いて、水分や食品くずを取り除きます。

日立は、テーブルプレートや給水タンクなどの付属品のお手入れを、別のご質問ページで案内しています。

機種で付属品が違うため、洗い方は、取扱説明書の付属品の項目で確かめます。

スチーム機能のある機種は、使用後に水抜きをする

スチーム機能のある機種は、使用後に水抜きをする(図)

スチームや過熱水蒸気で調理したあとは、本体に残った水を抜きます。これらの機能を使った調理後は、水を抜く作業が必要と、日立は案内しています。

スチームの噴出口は、白いあとが残ることがあり、酸性・アルカリ性の洗剤では、さびることがあるとしています。

水に含まれるミネラル成分で給水経路が詰まり、長く手入れをしないとスチームが出にくくなることがある(パナソニックの説明)。

給水タンクにクエン酸を入れて、自動で洗浄するコースがある機種もあります。

補修用性能部品の保有期間をメーカーの案内で確認する

補修用性能部品の保有期間は、製造を打ち切ったときから数えます。

パナソニック、東芝ライフスタイル、日立は、電子レンジとオーブンレンジの保有期間を、いずれも8年と案内しています。

メーカー保有期間
パナソニック(スチームオーブンレンジ・電子レンジ)8年
東芝ライフスタイル(電子レンジ/オーブンレンジ)8年
日立(電子レンジ)8年

用途別・家族構成別のおすすめ電子レンジ

用途別・家族構成別のおすすめ電子レンジ

お手入れで重視する点は、家庭ごとに違います。

3で紹介していない機種を、自動お手入れコース、コースと庫内コート、角皿1枚で使える過熱水蒸気の3つの用途で、1つずつ挙げます。

各機種の概要表のあとに、重視する条件と、公式で見る指標を表にしています。

自動お手入れコースを細かく選びたい人ならパナソニック NE-UBS10E

商品名パナソニック NE-UBS10E
商品画像NE-UBS10E
メーカーパナソニック
型番NE-UBS10E
方式スチームオーブンレンジ
特長自動お手入れコースが充実したスチーム機
総庫内容量30L(ワイド&フラット)
スチームスピードスチーム(タンク容量650mL)
庫内の加工壁面にフッ素コーティング・天井はふきんで拭ける塗装
洗う付属品ヒートグリル皿1枚・角皿2枚
自動お手入れ庫内(スピード・しっかり)・脱臭・洗浄と水抜き・クエン酸洗浄
年間消費電力量72.0kWh/年
年間の電気代の目安約2,230円
参考価格(税込)約158,400円(2026年8月時点)
本体サイズ幅494×奥行435×高さ370mm
質量約19.7kg
年間消費電力量に、公取協の目安単価31円/kWh(税込)を掛けた計算値です。順位づけには使えません。

自動お手入れコースを細かく選びたいなら、NE-UBS10Eがおすすめです。クエン酸洗浄のコースを備えます。

自動お手入れコースは、庫内(スピード・しっかり)、脱臭、洗浄と水抜き、クエン酸洗浄です。

庫内コースは、スチームで庫内全体の汚れを浮かせて落としやすくします。

重視する条件公式で見る指標と見方
自動で庫内を手入れしたい自動お手入れコースの内容(庫内・脱臭・洗浄・水抜き・クエン酸洗浄)
洗う付属品を減らしたい付属品の枚数と、食洗機に入れられる皿

諦める点は、給水タンクの手入れと、洗う付属品の多さです。

付属品はヒートグリル皿1枚と角皿2枚で、ヒートグリル皿は食洗機に対応します。質量は約19.7kgあります。置き場所と洗う手間を先に確認しましょう。

NE-UBS10Eの価格・在庫状況は、下のリンクからご確認ください。

\ 庫内・脱臭・水抜き・クエン酸洗浄のコースつき /

コースと庫内コートの両方で手入れを減らしたい人なら東芝 ER-D4000C

商品名東芝 ER-D4000C
商品画像ER-D4000C
メーカー東芝
型番ER-D4000C
方式過熱水蒸気オーブンレンジ
特長手間なしお手入れコースとコーティング
総庫内容量26L(ワイド&フラット)
スチーム給水カセット式
庫内の加工とれちゃうコート(セラミックコート。扉部・底面を除く)
洗う付属品角皿(鉄板ホーロー)2枚
自動お手入れ手間なしお手入れコース(3分・5分・10分)
年間消費電力量71.0kWh/年
年間の電気代の目安約2,200円
参考価格(税込)約87,919円(2026年8月時点)
本体サイズ幅493×奥行399×高さ357mm
質量約21kg
年間消費電力量に、公取協の目安単価31円/kWh(税込)を掛けた計算値です。順位づけには使えません。

コースと庫内コートの両方で手入れを減らしたいなら、ER-D4000Cがおすすめです。手間なしお手入れコースを備えます。

手間なしお手入れコースは、3分・5分・10分です。庫内の天井・背面・側面には、とれちゃうコートがあります。

重視する条件公式で見る指標と見方
コースで手入れしたい手間なしお手入れコースの時間(3・5・10分)
庫内に汚れをつきにくくしたいコーティングの範囲(扉部・底面を除く)

諦める点は、給水カセット式のスチームで水の手入れが加わることと、角皿が2枚あることです。質量は約21kgと重く、置き場所も確かめましょう。

ER-D4000Cの価格・在庫状況は、下のリンクからご確認ください。

\ 手間なしお手入れコースと、とれちゃうコート /

角皿1枚で過熱水蒸気も使い、手入れはコースにまかせたい人なら東芝 ER-D90C

商品名東芝 ER-D90C
商品画像ER-D90C
メーカー東芝
型番ER-D90C
方式過熱水蒸気オーブンレンジ
特長角皿1枚で過熱水蒸気も使える
総庫内容量26L(ワイド&フラット)
スチーム給水カセット式
庫内の加工とれちゃうコート(セラミックコート。扉部・底面を除く)
洗う付属品ヘルシーフラット角皿(鉄板ホーロー・溝付き)1枚
自動お手入れ手間なしお手入れコース(10分)・庫内乾燥(10分)
年間消費電力量70.4kWh/年
年間の電気代の目安約2,180円
参考価格(税込)約66,000円(2026年9月時点)
本体サイズ幅480×奥行390×高さ350mm
質量約17kg
年間消費電力量に、公取協の目安単価31円/kWh(税込)を掛けた計算値です。順位づけには使えません。

角皿1枚で過熱水蒸気調理も使い、手入れはコースにまかせたいなら、ER-D90Cがおすすめです。庫内乾燥が10分のコースがあります。

ワイド&フラットでお手入れしやすい過熱水蒸気モデルで、付属の角皿は溝つきの1枚です。

重視する条件公式で見る指標と見方
洗う付属品を減らしたい付属の角皿の枚数と、給水カセットの手入れ
手入れをコースにまかせたい手間なしお手入れコースと庫内乾燥の時間(各10分)

26Lのワイド&フラット庫内は、間口が39.7cmあり、天井・背面・側面にはとれちゃうコートがあります。

手間なしお手入れコースと庫内乾燥は、どちらも10分です。

諦める点は、給水カセット式のスチームで水の手入れが加わることと、コーティングが扉部と底面に及ばないことです。

ER-D90Cの価格・在庫状況は、下のリンクからご確認ください。

\ 角皿は1枚、お手入れコースは10分 /

電子レンジのお手入れで避けたい方法

電子レンジのお手入れで避けたい方法

電子レンジのお手入れで避けたい方法は、溶剤や強い洗剤で拭くこと、硬いものでこすること、水や力を加えることの3つです。

庫内の加工や部品を傷める方法として、メーカーが使わないよう案内しています。いずれも、公式の案内にある禁止事項です。

避ける理由と、代わりの方法を、順に説明します。

庫内を、溶剤や強い洗剤で拭く

庫内を、溶剤や強い洗剤で拭く(図)

庫内は、アルコール、シンナー、ベンジンで拭きません。

住宅用合成洗剤(アルカリ性)、ガラスクリーナー、スプレー式洗剤、クレンザーも使えないと、パナソニックは案内しています。これらは、傷や色はげの原因になります。

庫内の内壁やドアの内側に、漂白剤、オーブンクリーナー、強酸性や強アルカリ性の洗剤も使わないよう、日立は案内しています。

クエン酸や重曹をしみこませた布で強く拭くと、塗装が剥がれ、白くシミのようになることがあります。

塗装のシミは、そのまま使っても問題はありませんが、気になる場合の修理は有償です。

金属たわしや、スポンジ・たわしの硬い面でこする

金属たわしや、スポンジ・たわしの硬い面でこする(図)

金属たわしや、スポンジ・たわしのナイロン面や硬い面でこするのは避けましょう。

たわしやスポンジのナイロン面、金属たわしを避けるよう、パナソニックは案内しています。

外側のお手入れでも硬い面でこすらないよう案内し、外側とドア前面は柔らかい布でふき取る(日立の案内)。

メラミンフォームのスポンジも、角皿を除いて、傷や色はげの原因になるため使えない(パナソニックの案内)。

フッ素加工やパッキン部は、強くこするとはがれる原因になります。角皿は、この対象から除かれています。

底面に水をかけたり、センサーや保護カバーを強く押したりする

底面に水をかけたり、センサーや保護カバーを強く押したりする(図)

庫内の底面には、水をかけたり、衝撃を与えたりしません。底面に水をかけたり衝撃を与えたりすると、割れの原因になると、パナソニックは案内しています。

庫内左右上部などのセンサーには、触れません。センサーに触れると故障につながると、パナソニックは案内しています。

保護カバーを押したり、強くこすったりすると、破損、割れ、欠けのおそれがある(日立の案内)。

センサーの手入れは、メーカーで案内が違います。日立は、保護カバーや赤外線センサーも、かたく絞ったぬれぶきんでふくとしています。

お手入れが簡単な電子レンジのよくある質問

よくある質問

庫内の臭いが気になるときは、どうすればよいですか?

まず、使った直後にふきんでサッと拭き、汚れを放置しません。

汚れを放っておくと食品かすや油分が炭化し、頑固な汚れになると、パナソニックは説明しています。臭い消しの方法は、メーカーで案内が分かれます。

重曹やクエン酸を溶かした水、柑橘類の皮、コーヒーかすを耐熱容器にのせて加熱する方法を、パナソニックは紹介しています。

クエン酸や重曹をしみこませた布で庫内を強く拭かないよう、日立は案内しています。

飲み物や汁をドアの内側にこぼしたときは、どうすればよいですか?

すぐに使用を中止し、綿棒やふきんで拭き取りましょう。ドアの内側ははめ合い部にすき間があるため、飲み物や汁物をこぼさないよう、日立は案内しています。

ドアは取り外せず、外側と内側の両面にガラスがあるため、その間に汚れが入るとお手入れができません。

汚れが目立って気になる場合は、販売店または修理相談窓口に点検を相談しましょう。

製造が終わった型落ちの電子レンジを買うときは、何に注意しますか?

補修用性能部品の保有期間が、製造を打ち切ったときから数えられる点に注意します。製造が終わって時間がたったモデルは、残りの期間が短くなります。

新型と型落ちで、庫内の加工や自動お手入れコース、洗う付属品が同じかも、製品ページの仕様で確かめましょう。

保有期間は、パナソニック・東芝ライフスタイル・日立とも8年です。

お手入れが簡単な電子レンジの選び方まとめ

お手入れが簡単な電子レンジの選び方まとめ

今回は、お手入れが簡単な電子レンジの選び方についてご紹介しました。

まず、スチームを使うか、洗う皿の数を抑えるかを決めましょう。

早見表から1台を選び、公式ページで庫内の加工の範囲と、水抜きの要否、置き場所の寸法を確かめれば、購入に進めます。

お手入れが簡単な電子レンジは、スチームを使うかどうかで、選ぶ方式が分かれます。

焼き調理が中心で、洗う皿を少なくしたいなら、パナソニック NE-BS5Eです。給水まわりの手入れがなく、洗う皿はヒートグリル皿1枚です。

\ 洗う皿はヒートグリル皿1枚、食洗機に対応 /

スチームも使い、庫内の手入れを自動コースにまかせたいなら、日立 MRO-W1Eです。

庫内底面は外して丸洗いでき、清掃・脱臭・水抜きのコースがあります。角皿式スチームなど、ほかの方式で選ぶ場合は、おすすめモデルの一覧から比べましょう。

\ 庫内底面を外して丸洗い、清掃・水抜きコースつき /

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